販売終了
2021/01/22(金)公開
KCIA 南山の部長たち
鑑賞一般
¥1,900
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作品紹介
KCIA 南山の部長たち
2020韓国NO.1大ヒットの実録サスペンス!
2021/01/22(金)公開 
PG12
男はその日なぜ、大統領を暗殺したのか?軍事クーデターで政権を握り、独裁者と批判されるほど絶大な権勢を振るったパク・チョンヒ(朴正煕)大統領が、当時NO.2の権力者と言われた中央情報部部長キム・ジェギュ(金載圭)に暗殺された衝撃的な実話をイ・ビョンホン主演で映画化し、韓国では2020年の興行収入第1位の成績を記録(11月1日現在)。更に韓国映画評論家協会賞作品賞・主演男優賞を受賞、2021年開催のアカデミー賞国際長編映画賞韓国代表に内定するなど観客批評家双方から絶大な支持を受けている話題作。
男はその日なぜ、大統領を暗殺したのか?軍事クーデターで政権を握り、独裁者と批判されるほど絶大な権勢を振るったパク・チョンヒ(朴正煕)大統領が、当時NO.2の権力者と言われた中央情報部部長キム・ジェギュ(金載圭)に暗殺された衝撃的な実話をイ・ビョンホン主演で映画化し、韓国では2020年の興行収入第1位の成績を記録(11月1日現在)。更に韓国映画評論家協会賞作品賞・主演男優賞を受賞、2021年開催のアカデミー賞国際長編映画賞韓国代表に内定するなど観客批評家双方から絶大な支持を受けている話題作。
ストーリー
1979年10月26日、大韓民国大統領直属の諜報機関である中央情報部(通称:KCIA)部長キム・ギュピョンが大統領を射殺した。大統領に次ぐ強大な権力と情報を握っていたとも言われるKCIAのトップがなぜ?さかのぼること40日前、KCIA元部長パク・ヨンガクが亡命先であるアメリカの下院議会聴聞会で韓国大統領の腐敗を告発する証言を行った。更には回顧録を執筆中だともいう。激怒した大統領に事態の収拾を命じられたキム部長は、アメリカに渡り、かつての友人でもある裏切り者ヨンガクに接触する。それが、やがて自らの運命をも狂わせる哀しき暗闘の幕開けとも知らず…。軍事クーデターで政権を握り、独裁者と批判されるほど絶大な権勢を振るったパク・チョンヒ大統領。そんな彼が、自らの側近であった中央情報部部長キム・ジェギュに殺害されたというニュースは、韓国のみならず世界中に衝撃を与えた。権力闘争の果ての凶行か、はたまた独裁政治の横暴に対する義憤に駆られたためか。日韓両国でベストセラーとなったノンフィクションを原作に、本作はあくまで「実話を基にしたフィクションである」としながらも歴史の闇に肉薄してゆく。主演を努めたのは人気・実力ともに韓国を代表するトップスター、イ・ビョンホン。愛国心と大統領への崇拝そして静かに燃える野心との間で葛藤するキム部長を、キャリア最高とも言える演技で圧倒的説得力をもって体現する。共演には『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』でその年の賞レースを席巻したイ・ソンミン、大ヒット作『哭声/コクソン』のクァク・ドウォン、更には『1987、ある闘いの真実』のイ・ヒジュン、『ザ・キング』キム・ソジンら豪華演技派キャストが集結。本国では2020年公開作品の興行収入第1位の成績を記録(11月1日現在)、韓国映画評論家協会賞作品賞・主演男優賞を受賞、2021年開催のアカデミー賞国際長編映画賞韓国代表に内定するなど観客批評家双方から絶大な支持を受けている。
キャスト
イ・ビョンホン、イ・ソンミン、クァク・ドウォン、イ・ヒジュン、キム・ソジン
スタッフ
監督:ウ・ミンホ
作品データ
制作年
2020
制作国
韓国
配給
クロックワークス
上映時間
114分
映画公式サイト
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS
販売終了
2021/01/22(金)公開
KCIA 南山の部長たち
鑑賞一般
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