作品紹介
すずめの戸締まり
『君の名は。』『天気の子』の新海誠監督 最新作
扉の向こうには、すべての時間があった―新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる"扉"を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描くロードムービー。見たこともない風景。人々との出会いと別れ。驚きと困難の数々。それでも前に進むすずめの物語は、不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる我々の旅路にも、一筋の光をもたらす。過去と現在と未来をつなぐ、"戸締まり"の物語。その景色は、永遠に胸に刻まれる。
扉の向こうには、すべての時間があった―新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる"扉"を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描くロードムービー。見たこともない風景。人々との出会いと別れ。驚きと困難の数々。それでも前に進むすずめの物語は、不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる我々の旅路にも、一筋の光をもたらす。過去と現在と未来をつなぐ、"戸締まり"の物語。その景色は、永遠に胸に刻まれる。
ストーリー
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、古ぼけた扉。なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…やがて、日本各地で次々に開き始める扉。その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。―――星と、夕陽と、朝の空と。迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった―――不思議な扉に導かれ、すずめの"戸締まりの旅"がはじまる。
キャスト
声の出演:原菜乃華、松村北斗
スタッフ
監督:新海誠
作品データ
制作年
2022
制作国
日本
配給
東宝
その他のキャンペーン
その他のキャンペーン
まもなく販売終了
ムビチケ前売券(オンライン)
オンライン券
楓
¥1,600 ほか
12.19
公開
公開
オンライン券
新解釈・幕末伝
¥1,500
12.19
公開
公開
オンライン券
世界一不運なお針子の人生最悪な1日
¥1,600
12.19
公開
公開
オンライン券
チャップリン
¥1,600
12.19
公開
公開
オンライン券
初恋芸人
¥1,600
12.19
公開
公開
オンライン券
ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行
¥1,600
12.19
公開
公開
オンライン券
星と月は天の穴
¥1,600
12.19
公開
公開
オンライン券
ボディビルダー
¥1,600
12.19
公開
公開
オンライン券
無明の橋
¥1,600
12.19
公開
公開
オンライン券
ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版
¥1,600
12.19
公開
公開
オンライン券
Nissy Entertainment “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR “The Movie”
¥3,900
12.23
公開
公開
オンライン券
Nissy -Documentary Movie- “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR
¥3,900
12.23
公開
公開
オンライン券
映画ラストマン -FIRST LOVE-
¥1,600
12.24
公開
公開