作品紹介

青すぎる、青
その涙の先に、きっとわたしは私をみつける
2023/11/04(土)公開 G
壮大な桜島を背景に、昔ながらの風景と近代的建物が共存する町・鹿児島市を中心に現在のかごしまを切り取った美しい風景の中で、主人公の美巳。その親友である希良。美巳の伯母である嘉子。彼らの心の葛藤や成長を描いていく。
メガホンを握ったのは、映像の美しさを評価される今関あきよし。主人公・美巳を演じるのは、鹿児島出身で、初主演映画『神田川のふたり』において2022年キネマ旬報ベストテンの新人女優部門第3位に輝き、23年公開の「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の演技も印象的だった上大迫祐希。
壮大な桜島を背景に、昔ながらの風景と近代的建物が共存する町・鹿児島市を中心に現在のかごしまを切り取った美しい風景の中で、主人公の美巳。その親友である希良。美巳の伯母である嘉子。彼らの心の葛藤や成長を描いていく。
メガホンを握ったのは、映像の美しさを評価される今関あきよし。主人公・美巳を演じるのは、鹿児島出身で、初主演映画『神田川のふたり』において2022年キネマ旬報ベストテンの新人女優部門第3位に輝き、23年公開の「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」の演技も印象的だった上大迫祐希。
ストーリー
1年前、唯一の家族だった父親を亡くし、いまだ心に穴があいたままの美巳父が亡くなってから、父の代わりに店を切り盛りするようになった伯母・嘉子との向き合い方もわからず、また目前に控えた美大の卒業制作も手を付けられずにいた。美巳の親友である希良もまた、卒業制作と向き合いながら自身の抱えるものと向き合いきれずにいた。美巳との向き合い方がうまくいかない嘉子もまた人には言えない秘密を抱えていた…。そんな美巳に不思議な出来事が起こり始める。フェリーで美巳に声をかけてきた女性もその一つだった。なんだか気になり彼女の後を追うと、彼女もまた何かを想い涙を流しているのだった…。
キャスト
上大迫祐希、原愛音、肥後遼太郎、逢澤みちる、窪塚俊介、佐伯日菜子
スタッフ
監督:今関あきよし
作品データ
制作年
2023
制作国
日本
配給
アイエス・フィールド
上映時間
103分
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まもなく販売終了
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