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2025/01/31(金)公開
Brotherブラザー 富都(プドゥ)の二人
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作品紹介
Brotherブラザー 富都(プドゥ)の二人
どんなときも ふたりだったから いきてこれた
2025/01/31(金)公開 
PG12
マレーシア・クアラルンプールのスラム地区[富都](ルビ=プドゥ)。荒廃したその街で、IDも与えられず、過酷な人生を強いられた兄弟がいた。世界の映画祭を席巻。100万人の魂を揺さぶった感動作、ついに日本で劇場公開へ!来年開催される米アカデミー賞の国際長編映画賞に、マレーシア代表としてエントリーされることも決定した。
マレーシア・クアラルンプールのスラム地区[富都](ルビ=プドゥ)。荒廃したその街で、IDも与えられず、過酷な人生を強いられた兄弟がいた。世界の映画祭を席巻。100万人の魂を揺さぶった感動作、ついに日本で劇場公開へ!来年開催される米アカデミー賞の国際長編映画賞に、マレーシア代表としてエントリーされることも決定した。
ストーリー
クアラルンプール最下層の街で、支え合いながら生きてきた兄弟の物語。来年開催される米アカデミー賞の国際長編映画賞に、マレーシア代表としてエントリーされることも決定した。マレーシア・クアラルンプールの富都(プドゥ)地区にある荒廃したスラム街。この地域には不法滞在者2世とも言える、様々な国籍・背景を持つ貧困層の人々が多く暮らしている。その場所で、身分証明書(ID)を与えられず、過酷な生活を強いられ生きてきた兄アバンと弟アディ。アバンは聾唖(ろうあ)というハンディを抱えながらも、市場の日雇いで堅実に生計を立てているが、アディは簡単に現金が手に入る裏社会と繋がっていて、彼の行動は常に危険と隣り合わせだ。そんなある日、実父の所在が判明したアディにはID発行の可能性が出てきた。しかしある事件がきっかけとなって、二人の未来に重く暗い影が忍び寄る。
キャスト
ウー・カンレン、ジャック・タン、タン・キムワン、レーン・リム
スタッフ
監督:ジン・オング
作品データ
制作年
2023
制作国
マレーシア・台湾
配給
リアリーライクフィルムズ
上映時間
155分
映画公式サイト
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS
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