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2025/06/20(金)公開 
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レオ:ブラッディ・スウィート
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作品紹介
レオ:ブラッディ・スウィート
家族を守るために放った銃弾が、平凡な男の過去を疑惑に染める
2025/06/20(金)公開 
R15+
タミル語映画の代表的スターとなったヴィジャイの役者人生の中で、最高傑作との声も高い『レオ:ブラッディ・スウィート』が遂に日本公開!本作は、『囚人ディリ』、『ヴィクラム』に続き、ローケーシュ・カナガラージ監督が麻薬ギャングとの戦いを描く「ローケーシュ・シネマティック・ユニヴァース」(LCU)の第3作にして最新作。デヴィッド・クローネンバーグ監督『ヒストリー・オブ・バイオレンス』に着想を得たと言われる本作は、2023年公開のタミル語映画の興行成績第2位の大ヒットを収めた。
タミル語映画の代表的スターとなったヴィジャイの役者人生の中で、最高傑作との声も高い『レオ:ブラッディ・スウィート』が遂に日本公開!本作は、『囚人ディリ』、『ヴィクラム』に続き、ローケーシュ・カナガラージ監督が麻薬ギャングとの戦いを描く「ローケーシュ・シネマティック・ユニヴァース」(LCU)の第3作にして最新作。デヴィッド・クローネンバーグ監督『ヒストリー・オブ・バイオレンス』に着想を得たと言われる本作は、2023年公開のタミル語映画の興行成績第2位の大ヒットを収めた。
ストーリー
インド北部、ヒマーチャル・プラデーシュ州シムラーに近いテオグの町。カフェを経営し、動物保護活動家でもあるタミル人のパールティバンは、妻と2人の子供とともに平穏な暮らしを営んでいた。しかしある時、シャンムガムが率いる凶悪な強盗団が一帯を荒らしまわり、夜にパールティバンのカフェに侵入する。レジの現金を渡してその場を収めようとするパールティバンだったが、女性スタッフと彼自身の娘に危害が及びそうになり、反撃に出る。驚くべき身体能力で5人の敵をあまりにも手際よく仕留めた彼に、周囲の人々は唖然とする。事件が大きく報道されると、彼を標的として複数の闇の勢力が動き始める。その中には彼を"レオ"と呼んでつけ狙う謎の男たちもいた。"レオ"とはいったい何者なのか?
キャスト
ヴィジャイ、トリシャー・クリシュナン、サンジャイ・ダット、アルジュン・サルジャー
スタッフ
監督:ローケーシュ・カナガラージ
作品データ
制作年
2023
制作国
インド
配給
SPACEBOX
上映時間
161分
映画公式サイト
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS
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2025/06/20(金)公開 
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レオ:ブラッディ・スウィート
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