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ある画家の数奇な運命
作品紹介

ある画家の数奇な運命
目をそらさない その信念が、真実を描き出す
2020年10月02日(木)公開
叔母の面影を持つ女性を愛し、その叔母を殺めた元ナチ高官を義父に持つ、若き芸術家。いかにして彼は、過酷な宿命を希望と喜びへと昇華したのかー長編デビュー作『善き人のためのソナタ』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督が、現代美術界の巨匠、ゲルハルト・リヒターの半生をモデルに、祖国の歴史の闇と、芸術の光に迫る最新作。今日の悲しみを、未来への幸福へと変える術があることを、美しい絵画と共に見せてくれる感動の物語。
叔母の面影を持つ女性を愛し、その叔母を殺めた元ナチ高官を義父に持つ、若き芸術家。いかにして彼は、過酷な宿命を希望と喜びへと昇華したのかー長編デビュー作『善き人のためのソナタ』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督が、現代美術界の巨匠、ゲルハルト・リヒターの半生をモデルに、祖国の歴史の闇と、芸術の光に迫る最新作。今日の悲しみを、未来への幸福へと変える術があることを、美しい絵画と共に見せてくれる感動の物語。
- ストーリー
- ナチ政権下のドイツ。少年クルトは叔母の影響から、芸術に親しむ日々を送っていた。ところが、精神のバランスを崩した叔母は強制入院の果て、安楽死政策によって命を奪われる。終戦後、クルトは東ドイツの美術学校に進学し、そこで出会ったエリーと恋におちる。元ナチ高官の彼女の父親こそが叔母を死へと追い込んだ張本人なのだが、誰もその残酷な運命に気づかぬまま二人は結婚する。やがて、東のアート界に疑問を抱いたクルトは、ベルリンの壁が築かれる直前に、エリーと西ドイツへと逃亡する。晴れて美術学校で創作に没頭するが、教授から作品を全否定され、もがき苦しむ。だが、魂に刻む叔母の言葉「真実はすべて美しい」を信じ続けたクルトは、ついに自分だけの表現方法を発見し新作を完成させる。それは、罪深い過去を隠し続けた義父を震え上がらせる作品でもあった―。
- キャスト
- トム・シリング、セバスチャン・コッホ、パウラ・ベーア、オリヴァー・マスッチ、ザスキア・ローゼンダール
- スタッフ
- 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
- 作品データ
- 原題WERK OHNE AUTOR/英題:NEVER LOOK AWAY製作年2018年製作国ドイツ配給キノフィルムズ/木下グループ上映時間189分
[c] 2018 PERGAMON FILM GMBH & CO. KG / WIEDEMANN & BERG FILM GMBH & CO. KG
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