鑑賞特典

鑑賞特典
ムビチケデジタルカード(購入者限定鑑賞特典)
作品紹介

いろは
自分を好きになれない全ての女性へ送る、等身大のロードムービー
2026年05月22日(木)公開
監督は『おいしくて泣くとき』(2025)の横尾初喜。故郷を舞台に、すれ違い姉妹の二人旅を描く。2019年『こはく』2023年『こん、こん。』に続く、長崎MOVIE PROJECTとして制作。主演は川島鈴遥。自己肯定感ゼロの主人公、伊呂波(いろは)を演じる。オダギリジョー初の長編映画監督作品『ある船頭の話』(2019)でヒロインに抜擢、第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。自由奔放な姉・花蓮役には、『辰巳』(2024)で、第16回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞を受賞した森田想。
監督は『おいしくて泣くとき』(2025)の横尾初喜。故郷を舞台に、すれ違い姉妹の二人旅を描く。2019年『こはく』2023年『こん、こん。』に続く、長崎MOVIE PROJECTとして制作。主演は川島鈴遥。自己肯定感ゼロの主人公、伊呂波(いろは)を演じる。オダギリジョー初の長編映画監督作品『ある船頭の話』(2019)でヒロインに抜擢、第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。自由奔放な姉・花蓮役には、『辰巳』(2024)で、第16回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞を受賞した森田想。
- ストーリー
- 長崎県・佐世保市。時田伊呂波(川島鈴遥)は実家の「時田茶舗」の手伝いをしながら、母・和葉(鶴田真由)と父・昭次(長崎亭キヨちゃんぽん)の3人で暮らしている。カレシもいなければ、友達も少ない。唯一の趣味は、人知れず続けているラジオ番組へのメッセージ投稿だけ。自分の投稿がラジオで読まれることだけが密かな楽しみだった。ある日、5年ぶりに姉・時田花蓮(森田想)が実家に帰ってくる。花蓮は、社交的な性格で、家族や近所の人たちからもかわいがられる存在。伊呂波は、姉妹なのに自分とはまったく違う姉のことが、大の苦手だった。そんな花蓮が、伊呂波と2人きりになった時、衝撃的な告白をする。「私、妊娠してんの。男に会いに行くけん、ついてきてよ。姉妹やろ…」。「嫌だ。関係ないし」と一度は断る伊呂波だったが、秘密でラジオ投稿していたことを家族にばらすと脅され、仕方なく一緒についていくことに。自由奔放で恋愛体質。いつも自信満々で人生を謳歌しているように見えた姉が抱えていたのは「妊娠し、父親が誰かわからない」という現実。しかも自意識過剰な御曹司(田川隼嗣)・DV 気質の年上男性(山口森広)・借金を抱えた大学生(遠藤健慎)と、心当たりのある男性が3人もいて、どの関係にも"愛"とは呼びきれない曖昧さが残っていた。花蓮は、なぜ傷つくとわかっている恋愛を繰り返してしまうのか。半ば強引に父親捜しに同行させられた伊呂波は、姉とともに長崎県内を巡りながら、花蓮の恋愛の裏側にある孤独と承認欲求を目の当たりにしていく。強く見えていた姉は、本当は誰よりも「愛されたい」と願い、外側のきらびやかさとは裏腹に、自分の価値を他人に委ね続けていたのだ。そして伊呂波自身もまた、恋愛をしないことで傷つくことから逃げていたことに気づく。誰かに選ばれることよりも、まず自分を認めること。誰かに愛される前に、自分を受け入れること。ぶつかり合いながら本音をさらけ出した姉妹は、ようやく互いの弱さを知っていく─。
- キャスト
- 川島鈴遥、森田想、鶴田真由、遠藤久美子、遠藤健慎、山口森広、田川隼嗣、石本愛、長崎亭キヨちゃんぽん、金子大地
- スタッフ
- 監督:横尾初喜 脚本:藤井香織
- 作品データ
- 製作年2026年製作国日本配給BLUE.MOUNTAIN、LUDIQUE上映時間94分






