鑑賞特典

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ムビチケデジタルカード(購入者限定鑑賞特典)
作品紹介

撃たれた自由の声を撮れ
世界中が戦禍のいま、わたしたちが知るべきこと。
2026年08月15日(金)公開
女性が教育を受けられない唯一の国、タリバン支配下のアフガニスタン。夢や希望を奪われ、傷つき、それでも声を上げ続ける───。山形国際ドキュメンタリー映画祭2025で上映された本作。タリバン復権から5年となる今夏、ナジーバ・ヌーリ監督『ハワの手習い』とともに、アフガニスタンを舞台にふたりの女性監督が命がけで作り上げたドキュメンタリーが日本で公開決定。
女性が教育を受けられない唯一の国、タリバン支配下のアフガニスタン。夢や希望を奪われ、傷つき、それでも声を上げ続ける───。山形国際ドキュメンタリー映画祭2025で上映された本作。タリバン復権から5年となる今夏、ナジーバ・ヌーリ監督『ハワの手習い』とともに、アフガニスタンを舞台にふたりの女性監督が命がけで作り上げたドキュメンタリーが日本で公開決定。
- ストーリー
- 2021年8月。米軍が撤退し、タリバンが首都カーブルを含むほぼ全土を掌握。20年にわたる民主政権が崩壊した。タリバン復権によってふたたび女性たちは外で働く場を失い、教育の機会を奪われ、少女たちは親よりも年の離れた男たちと結婚させられ、家に閉じ込められる──。ラシュミンとナスタランの姉妹は、ほかの女性たちと共に街に出ては声を上げる。「私たちはひるまない」。銃を構えた男たちに言い放ち、この国の現状を発信すべくスカーフにスマートフォンを隠し撮影する。親族宅などを転々としながら抵抗を続けるが、家父長制が支配する社会。デモに参加する女性たちを父親は軽蔑し、隣人からの密告にも怯える日々だ。殺されるかもしれない、血の凍る思いをしてもなお街に飛び出していくラシュミン。次世代に同じ苦しみを経験させたくない、その想いが彼女を突き動かす。「未来の子どもたちだけは私たちアフガン女性を誇りに思うはず」。この怒りと絶望を私たちは直視出来ているだろうか。"世界に届けなければこの声は無かったものにされてしまう。沈黙は、この現実を受け入れ認めていることになってしまう"──女性監督であるザイナブ・エンテザールも自らと家族の身に危険を感じながらも、彼女たちの闘いの日々を記録しようと追随する。無数の不平等に立ち向かう名もなき女性たちの生々しく痛みを伴う映像を、遠い国の物語で終わらせていいはずがない。タリバン復権から5年、そして世界中が戦禍のいま、"平和国家日本"の足元が揺らぐこの国で劇場公開となる。
- スタッフ
- 監督:ザイナブ・エンテザール
- 作品データ
- 原題Shot the Voice of Freedom製作年2024年製作国アフガニスタン配給東風上映時間70分






