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作品紹介

さよなら、私のロシア
ジャーナリストとして、母として、私はふたつの嘘をついた
2026年11月14日(金)公開
ウクライナ侵攻を受け、ロシア国営放送を辞任したジャンナ・アガラコワ。祖国への不信、プロパガンダに対する葛藤、娘との衝突───決断に至る心の変遷がいま明かされる。現在、ロシア政府より「外国の代理人」に指定され、事実上の亡命生活を送っているジャンナ・アガラコワが、3年の歳月をかけ、ジャーナリストとして、母として、自身の良心と向き合い完成させた、愛と嘘、そして故郷喪失の痛みを綴った、私的かつ詩的なドキュメンタリー。
ウクライナ侵攻を受け、ロシア国営放送を辞任したジャンナ・アガラコワ。祖国への不信、プロパガンダに対する葛藤、娘との衝突───決断に至る心の変遷がいま明かされる。現在、ロシア政府より「外国の代理人」に指定され、事実上の亡命生活を送っているジャンナ・アガラコワが、3年の歳月をかけ、ジャーナリストとして、母として、自身の良心と向き合い完成させた、愛と嘘、そして故郷喪失の痛みを綴った、私的かつ詩的なドキュメンタリー。
- ストーリー
- 2022年3月、ロシア国営放送の海外特派員だったジャンナ・アガラコワは、ウクライナ侵攻に抗議し、職を辞した。「いつの間に私はプロパガンダに加担していたのか?」その答えを求めて彼女は過去を遡る───。ジャンナはイタリア人の夫と娘のアリーチェとニューヨークで暮らしていた。三歳の時にロシアを離れ、思春期を迎えたアリーチェとはどこか"言葉"が通じない。そんな娘にルーツの祖国を知ってもらいたいと、休暇にあわせ三人は縦横無尽にロシアを旅した。四つの夏と一つの冬の旅を含む家族の記録には、母娘のズレとロシアのリアルが映っている。「ロシア人らしさ」を求める母を理解しつつも、受け入れることも、受け流すこともできないアリーチェ。ロシアを偉大で素晴らしい国だと信じ、誇りを胸に仕事を全うするジャンナ。広大な土地にまばらな人家、豊かとは言えない人々の暮らし、少しずつ濃くなる戦争の気配───。伝えられることのないロシアの現実(ニュース)と、語られることのない家族の秘密。そして、アリーチェの決定的なひと言をきっかけに、ロシアを巡る家族旅行はジャンナの内省の旅へと変貌を遂げる。
- キャスト
- ジャンナ・アガラコワ、アリーチェ・サヴォーナ、ジョルジオ・サヴォーナ
- スタッフ
- 監督:ジャンナ・アガラコワ
- 作品データ
- 原題A Little Gray Wolf Will Come製作年2025年製作国クロアチア・オランダ・フランス配給doodler 配給協力:エスパース・サロウ上映時間90分
[c]2025 LEWA productions - Revolver Amsterdam - Giorgio Savona productions






