作品紹介

Nissy -Documentary Movie- “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR
Entertainmentに命をかけた1300時間に及ぶ密着
2025年12月23日(月)公開
ツアー制作の裏側に1300時間密着したドキュメンタリー作品。多くの観客とスタッフに囲まれながらも、ステージの中心では"孤独"と向き合うNissyの姿を記録しています。演出・構成・表現のすべてを自分の手で作り上げる中で、何を選び、何を捨て、何を届けようとしたのか。そのプロセスと葛藤、静かな熱量が丁寧に映し出されています。光の中に立つ一人の表現者の「理由」に迫るドキュメンタリーです。
ツアー制作の裏側に1300時間密着したドキュメンタリー作品。多くの観客とスタッフに囲まれながらも、ステージの中心では"孤独"と向き合うNissyの姿を記録しています。演出・構成・表現のすべてを自分の手で作り上げる中で、何を選び、何を捨て、何を届けようとしたのか。そのプロセスと葛藤、静かな熱量が丁寧に映し出されています。光の中に立つ一人の表現者の「理由」に迫るドキュメンタリーです。
- ストーリー
- 2013年にセルフプロデュースによりソロ活動を開始し、2023年に10周年を迎えたNissy。10周年のファイナルとして開催された「Nissy Entertainment "Re:10th Anniversary Final" BEST DOME TOUR」は、自身2度目の6大ドームツアーの開催であり、歴史上ソロアーティストとして初。2019年には日本人男性ソロアーティスト史上最年少で即完を果たし4大ドームツアーを完走、2022年にはソロアーティストとして史上2人目となる6大ドームツアーが全公演ソールドアウトで終幕など、次々と快挙を成し遂げてきたNissyが、自身で"Nissy Entertainment"の最高到達点と表現した今回のツアーを完走するまで、約1年に及んで密着したドキュメンタリー。そのステージは、華やかな演出と圧倒的なパフォーマンス、そして世界的女優のパク・ミニョンを起用した幕間映像によって、まるで一本の映画のような世界観で構築されている。Nissyは、演出・衣装・映像・構成など、総合演出のすべてを自ら手がけ、ライブそのものを一つの"作品"として成立させた。しかし、その舞台が形になるまでには、1300時間を超える制作の現場がある。そこで彼は、スタッフと議論を重ね、細部を修正し、また最初から作り直す。たった一瞬の輝きを成立させるために、見えないところで積み上げられる無数の判断と作業。その姿をドキュメンタリーは静かに追う。大勢の観客の前に立つ瞬間、彼は常に"中心"にいる。しかしその中心には、誰にも触れられない孤独がある。このドキュメンタリーでは、ステージに立つ"表のNissy"ではなく、迷い、試し、選び続ける"つくる側のNissy"が映し出される。言葉にされない気持ちや、表情の変化、沈黙の呼吸の中に、彼が何を大切にし、どこへ向かおうとしているのかが滲みだしていく。そしてスクリーンに映るのは、その1300時間が積み重なった"答え"のように、美しく、力強く、鮮やかだ。光と影、華やかさと静けさ、距離と孤独。相反するものが、一つのステージにひとつの意味として結晶する。これは、ただライブを「見る」ための上映ではない。一人の表現者が、孤独と向き合いながら生み出した“作品が生まれるまでの物語”と“作品そのもの”を同時に感じる体験である。
- キャスト
- Nissy
- 作品データ
- 製作年2025年製作国日本配給ライブ・ビューイング・ジャパン






