作品紹介

死んでもいい
愛しい彼が、殺しにくる。私の大切な人を――
2025年06月06日(木)公開
西村望『火の蛾』を原作に映画化。石井監督は本作のテーマについて「女と男の愛のありか(在り所)を三角関係という愛の形の中で探ろうとするものです」とコメント。純愛としての三角関係が招いた悲劇を描く。大竹しのぶが、2人の男から愛される人妻・名美を演じる。挿入歌に、ちあきなおみの「黄昏のビギン」が使用されている。第33回ギリシア「テッサロニキ国際映画祭」で最優秀監督賞を受賞。
西村望『火の蛾』を原作に映画化。石井監督は本作のテーマについて「女と男の愛のありか(在り所)を三角関係という愛の形の中で探ろうとするものです」とコメント。純愛としての三角関係が招いた悲劇を描く。大竹しのぶが、2人の男から愛される人妻・名美を演じる。挿入歌に、ちあきなおみの「黄昏のビギン」が使用されている。第33回ギリシア「テッサロニキ国際映画祭」で最優秀監督賞を受賞。
- ストーリー
- 初夏の大月。突然の雨の中、気ままな旅を続けていた信(永瀬正敏)は名美(大竹しのぶ)に出会う。心魅かれるまま名美の働く地元の不動産屋を訪れた信は、社長の土屋英樹(室田日出男)にアパートを借りたい旨を突然申し出た。名美に案内された古アパートで、信は名美が英樹の妻であることを知るが、すでに信の名美への気持ちは抗し難いまでにたかぶっていた。結局信は英樹の下で働くことになる。あるドシャ降りの夕方、帰りの遅い信を名美が探しにいくと、信は思いつめた表情でモデルルームにいた――。
- キャスト
- 大竹しのぶ、永瀬正敏、室田日出男、清水美子、岩松了、竹中直人
- スタッフ
- 監督:石井隆
- 作品データ
- 製作年1992年製作国日本配給MAP上映時間117分
作品紹介

ヌードの夜
男は命を賭けた。振り向いてくれない女に――。
2025年06月06日(木)公開
ヤクザを殺した女・名美と、その女に惚れた何でも屋・紅次郎によるハードボイルド・サスペンス。石井隆監督が劇画家時代から描く名美のイメージにそっくりな余貴美子が、監督第2作『月下の蘭』(90)に続き出演。石井監督のデビュー作から出演する竹中直人が、紅次郎(実は村木)を演じる。サンダンス・フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー'94グランプリを受賞。
ヤクザを殺した女・名美と、その女に惚れた何でも屋・紅次郎によるハードボイルド・サスペンス。石井隆監督が劇画家時代から描く名美のイメージにそっくりな余貴美子が、監督第2作『月下の蘭』(90)に続き出演。石井監督のデビュー作から出演する竹中直人が、紅次郎(実は村木)を演じる。サンダンス・フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー'94グランプリを受賞。
- ストーリー
- "何でも代行屋 紅次郎"こと村木(竹中直人)の事務所にどこか陰のある美女・名美(余貴美子)が訪れる。村木は、東京をガイドしてほしいという女の依頼を引き受ける。その夜、都内の高級ホテルに帰った名美は、腐れ縁のやくざ・行方(根津甚八)を部屋に招き入れ、彼をシャワー室で刺し殺す。次の日、何も知らない村木はホテルに行き、行方の死体を発見。嵌められたことを知った村木は旅行バッグに死体を入れ、名美を追う。自分を陥れた女と知りながら、どうしようもないほど名美に惹かれてしまった村木は、奥底の見えない深淵に自らはまり込んでいくのだが…。
- キャスト
- 竹中直人、余貴美子、椎名桔平、速水典子、岩松了、根津甚八
- スタッフ
- 監督:石井隆
- 作品データ
- 製作年1993年製作国日本配給MAP上映時間110分
作品紹介

夜がまた来る
愛するもののために女は自らを地獄に堕とした――
2025年06月06日(木)公開
ヤクザ組織に潜入した麻薬Gメンの夫が殺され、組織に復讐しようとする未亡人・名美と、その彼女を助けるヤクザの男・村木によるネオ・ノワール作品。名美役を映画デビュー間もない夏川結衣、村木役を、監督第2作『月下の蘭』(90)から石井作品の常連となる根津甚八が演じる。ほぼナイトシーン、長回しで展開する、名美と村木の物語の集大成的な作品。
ヤクザ組織に潜入した麻薬Gメンの夫が殺され、組織に復讐しようとする未亡人・名美と、その彼女を助けるヤクザの男・村木によるネオ・ノワール作品。名美役を映画デビュー間もない夏川結衣、村木役を、監督第2作『月下の蘭』(90)から石井作品の常連となる根津甚八が演じる。ほぼナイトシーン、長回しで展開する、名美と村木の物語の集大成的な作品。
- ストーリー
- おとり捜査のため池島組に潜入していた麻薬Gメン、土屋満の死体が横浜港に浮かんだ。汚職の嫌疑をかけられ犬死にした夫の無実を信じるのは妻の名美(夏川結衣)だけだった。満の葬式の日、押しかけて来た池島組の組員たちに名美は犯される。絶望のあまり自殺を図るが一命を取りとめた名美は、夫を殺したのは池島組会長・池島政信であると睨み、地下駐車場で待ち伏せる。名美が池島を刺そうとした時、ひとりの男が名美を制止する。男は池島組幹部の村木哲郎(根津甚八)だった…。
- キャスト
- 夏川結衣、根津甚八、寺田農、椎名桔平、竹中直人、余貴美子、永島敏行
- スタッフ
- 監督:石井隆
- 作品データ
- 製作年1994年製作国日本配給MAP上映時間108分
作品紹介

天使のはらわた 赤い閃光
私があの男を殺したの…?
2025年06月06日(木)公開
忌まわしい過去に悩まされ、男性恐怖症となった雑誌編集者・名美をヒロインにした、エロティック・サイコミステリー。泥酔しラブホテルのベッドで目が覚めると、隣には見知らぬ男の死体があった…。現実と妄想に翻弄される名美を川上麻衣子、その相手役となるフリーライターの村木役を、同年に公開された『夜がまた来る』と同じ根津甚八が演じている。
忌まわしい過去に悩まされ、男性恐怖症となった雑誌編集者・名美をヒロインにした、エロティック・サイコミステリー。泥酔しラブホテルのベッドで目が覚めると、隣には見知らぬ男の死体があった…。現実と妄想に翻弄される名美を川上麻衣子、その相手役となるフリーライターの村木役を、同年に公開された『夜がまた来る』と同じ根津甚八が演じている。
- ストーリー
- 雑誌社に勤務する名美(川上麻衣子)は、取材中に忌まわしい記憶のフラッシュバックに襲われる。9年前の土砂降りの帰り道、高校生だった名美は見知らぬ大男に廃工場でレイプされた。それ以来、名美は男性恐怖症に陥り、恋愛にも及び腰となっていた。ある夜、行きつけのバーで泥酔した名美は、気が付くとラブホテルのベッドに全裸で横たわっていた。昨夜のことが思い出せない名美は、室内にセットされたビデオカメラと男の死体を見つける。とっさにカメラからビデオテープを抜き取った名美は部屋を飛び出すが…。
- キャスト
- 川上麻衣子、速水典子、鶴見辰吾、根津甚八
- スタッフ
- 監督:石井隆
- 作品データ
- 製作年1994年製作国日本配給MAP上映時間87分







