作品紹介

鈴木家の嘘
母の笑顔を守るため、私たちは嘘をつく
2018/11/16(金)公開 PG12
本作は、橋口亮輔監督(『恋人たち』)、石井裕也監督(『舟を編む』)、大森立嗣監督(『セトウツミ』)ら日本映画を代表する名監督たちの作品で助監督を務めてきた野尻克己の劇場映画初監督作で、脚本もみずからてがけたオリジナル。鈴木家の家長である父・幸男役に岸部一徳、母・悠子役に原日出子、長男・浩一役に加瀬亮、鈴木家の長女・富美役に瀬々敬久監督作『菊とギロチン』でもヒロインを務める新星・木竜麻生。そのほか岸本加世子や大森南朋ら演技派が脇を固め、初監督作ながら観客の胸を揺さぶる傑作に仕上がった。
本作は、橋口亮輔監督(『恋人たち』)、石井裕也監督(『舟を編む』)、大森立嗣監督(『セトウツミ』)ら日本映画を代表する名監督たちの作品で助監督を務めてきた野尻克己の劇場映画初監督作で、脚本もみずからてがけたオリジナル。鈴木家の家長である父・幸男役に岸部一徳、母・悠子役に原日出子、長男・浩一役に加瀬亮、鈴木家の長女・富美役に瀬々敬久監督作『菊とギロチン』でもヒロインを務める新星・木竜麻生。そのほか岸本加世子や大森南朋ら演技派が脇を固め、初監督作ながら観客の胸を揺さぶる傑作に仕上がった。
ストーリー
ある日突然、自らこの世を去った鈴木家の長男・浩一。ショックのあまり記憶を失った母のため、遺された父と長女は一世一代の嘘をつく。ひきこもりだった浩一は、家を離れ世界に飛び出したのだと――。母の笑顔を守るべく奮闘する父と娘の姿をユーモアたっぷりに描きつつ、哀しみと悔しみを抱えながら再生しようともがく家族の姿を丁寧に紡ぐ感動作。
キャスト
岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、大森南朋
スタッフ
監督:野尻克己
作品データ
制作年
2018
制作国
日本
配給
松竹ブロードキャスティング=ビターズ・エンド
上映時間
133分
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まもなく販売終了
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